相続登記、不動産・法人登記、成年後見、遺言、供託、帰化など。

親切丁寧に対応いたします。

 司法書士は、遺産承継・相続において、不動産の相続登記申請の代理や、家庭裁判所への相続放棄などの申立書の作成を行うことができます。法務局の法定相続人である証明書(法定相続情報証明書)も代理取得できます。

 不動産登記では、所有権保存、売買、贈与、財産分与による所有権移転、抵当権設定、抵当権抹消登記等を代理で行う専門家です。

 法人登記では、会社や各種法人の設立手続き、役員の変更登記などの登記申請を代理で行う専門家です。当職は、法人等との顧問司法書士契約もしています。

 成年後見登記では、家庭裁判所への申立書を作成し、時には自ら後見人となって高齢者や障がい者の財産管理を支援します。当職は、内閣府から公益性により認定されている「公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート」の正会員となっています。

 遺言では、公正証書遺言や自筆証書遺言作成を支援します。

 供託手続については、本人を代理して行うことができます。

 外国人で、日本国籍を取得するためには、法務大臣の許可が必要です。帰化の手続の流れについて、わかりやすく説明し、必要な書類集めについてもお手伝いいたします。